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社会人(25歳)から韓国ソウルに語学留学して韓国企業に勤めるまでに【評判・評価・体験談】

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私自身は社会人を2年経験した後、韓国に留学をしました。

実は社会人になる前からずっと留学に憧れていたのですが、いざ行こうと考えた時にはいくつかの悩みと問題点がありました。
留学費用、就職、年齢、親の同意など様々な点で留学に対する思いがなかなか煮詰らずあきらめようと思ったこともありました。しかし、最終的には自分自身の思いが強く、人生で心残りをしたくないという風に考えて、語学留学をすることを決心しました。

 

実際に、心を固めたのは社会人になる前の20代前半の頃で、就職をして親に頼らず自分でお金を貯めて行こうと少しずつ密に計画をしていきました。

 

その中で、私が準備してきたこと、実際に韓国に留学をした経験を紹介させて頂きたいと思います。

一つの体験談として皆さんの参考になれば幸いです。

 

準備-留学のスタイルについて

韓国留学とネットや雑誌などで調べてみるといくつかの留学のスタイルが出てきます。
「ワーキングホリデー」、「韓国の大学内にある語学堂留学」、「塾のようなスタイルの語学学校」「個別指導塾のようなマンツーマンの塾をイメージした語学学校」と、主にこの4つになります。

 

ワーキングホリデーは30歳以下の成人がワーキングホリデー用の就労ビザを取得し、1年間は現地で働く権利を得られます。(※職場によって適用されないところもあるようです。)

 
大学内にある語学堂での学習は4シーズンで学期のように分けられていて基本的に1~6級までクラスがあります。各級の学習期間は3ヶ月ほどあり、数字が高いほど高級クラスになります。

 

最後に民間の語学学校は個人、グループ学習ともにあり、入学時期はほぼいつでも可能で学習期間も個人の自由なので気軽に学ぶことができます。

 
私はしっかりと学んでいきたいと思っていたので、大学内の語学学校で学習をすることにしました。

 

 

韓国のソウル市内での大学学校選びについて

留学のスタイルを決めたところで、何を重点に語学を学んでいくかということを考えていくつか候補をあげて絞っていきました。
話す、書く、聞く、この3つの能力の中で私自身は話す力を身に付けたいと思ったので会話を中心に授業をする学校を選びました。

 

そして、調べていく中でソウル市内にある西江大学韓国語教育院という語学学校では特に会話を中心とした授業をしているということだったので迷うことなくすぐに決めました。

 

入学の手配の際に西江大ではレベル決めの為の簡単な電話での面接がありました。

 

私は少し独学をしていたので3級からのスタートでした。

 

学生ビザ

現地に行くまでの航空券の手配、学生ビザの申請はある程度調べれば難なくクリアできますので、次に最も重要なのは住まい探しです。

 

現地の留学生の仲介の不動産屋のホームページなどを参考に見ていたのですが、仲介の手数料やらが掛かるので利用はしませんでした。

 

現地に行ってから探そうと思い、数日はゲストハウスに泊まりました。ワンルームやハスクと言われる下宿、コシテルというシェアハウスなど色々な住まいを見学しました。

 

はじめは下宿に決めて、2カ月ほど住んだのですが管理人の方と相性が合わずコシテルにすぐ引っ越しをしました。

 

コシテルはシャワーは部屋の中にあり、トイレ、洗濯機のみ共同ではありましたが、掃除の方が週2,3ほど来るので比較的清潔な状態が保たれていました。

 

朝が苦手な私はいずれの住まいも学校から徒歩で通える距離の場所にしました。

 

 

学校生活のクラス内の日本人の割合

いざ学校生活が始まり教室に入るまでとてもドキドキしましたが、授業で会話の練習をしていくうちに徐々にクラスの子たちと馴染んでいくことができました。

 

私が通っていた頃は各級で2,3クラスはあり1クラス10~12人程度に振り分けられいました。

 

日本人の学習者が最も多く、他に中国人、台湾人、ポーランド人、フランス人、ロシア人、アメリ人などが数名いました。

 

同じ国籍の人がクラス内にいると、どうしても母国語で話してしまいがちですが、互いに母国語を禁止してなるべく韓国語で一生懸命会話をするように意識をしていました。

 

また、年齢層的には比較的20代の学生たちが多かったですが、仕事の為に通っている方や3,40代の方もちらほらいました。

 

韓国ソウルの大学学校生活の授業について

平日の朝9時~13時まで一日4時間の学習を週5日で10週間を1学期というターンで過ごします。1時間目に書きの授業、2~3時間目に会話の授業、4時間目にリスニングの授業というような流れで進められました。

 

学校のテキストに沿って学習をしていく中で、やはり会話の授業がとても楽しかったので、苦には感じませんでした。

 

それぞれの授業で毎日宿題が出ましたが、午後の授業が終わった後カフェなどで友人たちと一緒に宿題を片付けたり家で勉強をしました。2時間程度で終わるぐらいなので、量はそんなに多すぎるとは感じませんでした。

 

もし、宿題を終わらせられなくても怒られるということはありませんが、韓国語をきちんと学ぶ為にはやはり大事なことです。

 

留学をして良かったこと

私は語学学校で3学期、おおよそ9カ月間の韓国での留学生活をしました。

 

はじめての外国での留学生活をしてみて文化の違いなど日本とのギャップを感じるところもありましたが、そんなギャップにも慣れると留学生活を楽しみながら、韓国語の学習も順調にしていくことができました。

 

現地の友人もできて、日本に帰ってきた今でも連絡を取り合い、お互いに旅行をした時にたまに会うこともあります。国籍は違えどコミュニケーションを図ることで国境のない親しい友人関係を築くことができ、韓国語を学んで本当によかったと思います。
そして、最終的に私自身の韓国語レベルは高級まで修了をし、現在は縁があり某韓国企業に勤めています。

仕事の中でも韓国語を生かして収入につなげていけています。

 

 

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