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【費用が安い】小中学生をフィリピンに留学させる場合のメリット4つ&デメリット4つ

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英語を学ぶ上で海外での語学留学があげられますが、

最近では「アメリカ」や「イギリス」などと並んでアジア圏での留学も注目されるようになってきました。

 

 

理由としては欧米に比べて、日本が比較的近いからです。いざとなったらいける距離は精神的に安心感が生まれます。

 

 

小学生・中学生のお子さんをお持ちで、うちの子を留学させたいと思っている親御さんにとっても、

アジア圏yフィリピンというのは耳寄りの情報ではないでしょうか?

 

東南アジアの中では英語圏の国として、フィリピンでの語学留学が人気ですが、

それでは、フィリピンに

 

・小学生、中学生のお子さん(親子留学含め)

・高校生や大学生の学生さん

 

などが語学留学したいと思った時に、どんな良さ(メリット)とイマイチな点(デメリット)があるのかについて、

まとめていきたいと思います。

 

フィリピンに語学留学の良さ(メリット)

フィリピンに留学や語学留学する場合に、他のアジア圏と比べて何が良いのかを説明していきます。

 

【1】費用が安い

まず、フィリピンを含むアジア圏での語学留学の最大のメリットは、総合的な留学費用が安価である事があげられます。

日本から近いので「渡航費」も4万円~5万円程度(HISで検索結果)と安くなりますし、物価も欧米に比べはるかに安い為(およそ日本の3分一程度の物価)、総合的に滞在費も抑えられるといった点があげられます。

 

【2】時差が少ない

フィリピンと日本の時差は僅か1時間です。長期の留学の際はさほど問題ないかもしれませんが、

僅かな休みを利用して留学する場合、時差が少ないことは生活のリズムも殆ど変わらずに済みますので、

到着翌日からでも授業を受けるのに支障がでません。

 

【3】マンツーマンレッスンが多い

フィリピン留学の特徴のひとつとして、マンツーマンレッスンの多さがあげれらます。

 

欧米では講師1人に対して複数の中学生の生徒が大人に交じって講義形式での授業が中心です。
これは講師の給料が欧米に比べはるかに安い為に実現できることで、

 

 

中学生の生徒のレベルに応じて周りの大人にも気兼ねすることなく、

個人のペースで授業を進めて行けますので、英語初心者の中学生の生徒の方でも、大変心強い学習法であると言えます。

 

【4】VISAの手続きが簡単

フィリピンで留学する際は特別な準備は不要です。事前にVISAを取得する必要もなくそのまま入国頂き、

留学に必要なSSP(特別修学許可証)の取得や、VISAの延長などは語学学校の方で手続きしてくれることが殆どです。

 

 

極端な話ですが、滞在先の学生寮に空きがあれば、その週末からでも留学が可能ということです。

 

フィリピンの語学留学のイマイチな点(デメリット)

フィリピンに語学留学する場合に他の欧米やアジア圏の語学留学できるサービスと比べて何がイマイチなのか?

その点についてもしっかりと説明していきます。

 

【1】街中ではネイティブ英語は聞けない

フィリピンでは小学校から授業は英語で行われ、特に高等教育を受けている人の英語の理解力は高いですが、それでも街中では英語が溢れている訳ではありません。

 

実際レベルの違いはあれ、商業施設などでは問題なく英語は通じますが、

中学生の生徒は余りそういった場所で英語を使う機会も少なく、現地の人々は普段は現地の言葉を使って会話をしていますので、

欧米に比べると英語が耳に飛び込んでくる環境としては違いがあります。

 

【2】治安面での不安(全ての留学に共通する)

フィリピンの日本人のイメージは治安が悪いということ。実際にそういった地域は存在しますが、

日本人の中学生を受け入れている留学先は、イメージほど治安は悪くありません。これは日本人が勝手に抱いているイメージな部分があります。

 

しかしながらスリやひったくりなどの犯罪は日本と同様に有りますので、その点は小学生や中学生さんを留学させたい場合には注意するようにする必要はあります。

 

その為、出来るだけ学校及び学生寮から出ないで生活する。また移動の際はタクシーなどを利用するなど、日本にいる時に比べ十分に注意する必要があります。

 

【3】生きた英語の発音への弊害

フィリピンとアメリカなどでは実際に発音が違います。第二外国語として英語を学んだ経験のある講師ですので、

英語初心者の気持ちは分かります。

 

あえて聞き取りやすく話をしてくれる場合もありますし、講師は何人もの日本語なまりの英語を話す中学生の生徒を相手にしていますので、学校の外では通じない英語も学校では通じてしまいます。

 

 

フィリピン人の英語は聞き取れるが、ハリウッド映画は何を話しているのか分からないといったこともあるようです。

基礎を学ぶ中学生には最適の環境ですが、既に英語上級者の中学生には不向きの面もあります。

 

 

【4】日本語・日本教育は薄れる(全ての留学に共通する)

こちらはデメリットにはならないかもしれませんし、フィリピン留学にだけ関連する話ではありません。

欧米や中国、シンガポールなどのアジア圏でも共通して言えることになります。

 

中学生の時期ですと、日本語が完璧に確立していない時期です。その時期に、他言語を学ぶことは、その言語の習得に関しては大いなるメリットとなりますが、

長い間、「日本語」を使わないでいると日本語は忘れがちです。

 

或いは長期での留学となりますと、日本の教育カリキュラムを離れることになります。

 

日本語を完璧に忘れてしまうことはない?

まず、日本語を忘れがちになる点ですが、デメリットとして書いてはみましたが、

実際に海外留学をして日本語を完璧に忘れてしまう前例は聞いたことがありませんし、多少忘れたからと言って不便になったという話も聞きません。

 

むしろ海外を知れたことで、日本にいた時よりも大きな視点で物を見れるようになったため、後々仕事で役立つという話の方が聞くことが多いです。

実際に筆者も留学を経験してから、小さなことに捉われず精神的に大きく落ち込むことは少なくなりました。

 

2つ目に「日本の教育プログラムから離れることになる」という点ですが、こちらも心配する必要はないかと思います。

 

 日本教育よりも世界を知れる方が役立つ

日本は「みな平等」という意識が教育で培われています。

これはアメリカなどの飛び級、学校の授業を家でやる「ホームスクーリング」が実施されないことからも言えることです。みんなで同じことをして、同じような成長を遂げるという側面が日本はとても強いです。

( ホームスクーリングはカナダも行われています。)

 

 

ですが、この「みな平等」という教育は、戦後の労働力を作るために行われてきたことで、現在はアイディアや創造性が重視される世の中のため、非効率的な考え方になってきているのが現状です。

 

アメリカの場合を見てみましょう。

 

アメリカのホームスクーリングは学校から距離がある生徒など、通学時間に1時間もかかる場合などには家での勉強を勧めています。(ネットがある時代なのでネット授業が行える点が大きい。)

 

「学校へ距離的に行けない学生」

「精神的に行けない学生」

 

は、家で勉強を行った方が効率的という発想から来ています。

 

日本教育は「効率的」という考え方を外視して、教育がされているため、そのような考え方を身に着けてしまうよりも、

欧米やアジア圏で別の国の教育に触れた方が後々の人生的に良い場面は多くなることが予想されます。

 

日本語を多少忘れがちになる点と、日本教育を離れることになる点については、重く捉える必要もありませんし、

むしろプラスになることの方が多いのだということを念のため説明しておきます。

 

フィリピンに留学する上でのまとめについて

小学生・中学生のお子さんをフィリピンに留学させる場合や、

高校生・大学生さんが留学する場合のメリットとデメリットについて挙げてきましたが、いかがだったでしょうか?

 

我々は日本人です。日本は世界的に見ても治安が良いとされています。

そのため、治安の面や、海外で生活するとなれば、不安はつきないかもしれません。

 

また、お子さんを留学させたい場合にはなおさら不安になると思います。

ですが、想像しているよりもフィリピンの治安は良いです。

 

 

英語という語学を習得するならば、出来るだけ若い年齢のうちからの方が圧倒的に有利です。
本気で英語を学びたいのであれば、小学生・中学生のお子さんの生活面での注意を十分にした上で、

安価で日本からするとハードルが低くマンツーマンレッスンを受けれやすいなどの魅力あふれるフィリピン留学は、かなり有力な手段のひとつと言えるでしょう。

 

最後に語学学校にお金を沢山掛ければ、凄まじい結果が得られるとも限りません。私の知人でイギリスに留学した学校が年間200万円以上掛かるところに留学したのですが、本人は留学をあまりしたくなかった子のため、ほとんど留学期間中は何もせず家でゲームをして終わってしまったようです。そのため、英語もあまり習得できずに帰国しました。

 

このように無理に遠くに留学させると逆効果になりかねません。

 

 

語学留学される方が、初心者であるならば、日本から比較的近い国に半年程度の期間で留学をしてみるのが、

一番本人とって心理ハードルが低いと考えれます。

 

当サイトが行ったWEBアンケートから、フィリピンの語学留学学校ランキングトップ5位をまとめてみた記事

 

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