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【ルールでストレス】中学生をカナダに留学させる前に知っておくべきメリット&デメリット計8つ

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日本でも小学校から英語学習をスタートする時代となりましたが、

英語を学ぶ上では、効果的な方法のひとつとして語学留学があげられます。

 

近年では留学の低年齢化も進み、中学生のお子さんをお持ちでうちの子を、

留学させたいと思っている親御さんにも非常に多くなってきています。

 

そこでアメリカ、イギリスに並ぶ先進国の英語圏の国カナダに、

中学生のお子さんを留学させる上ではどんなメリットとデメリットがあるのかについてまとめていきます。

 

【カナダ留学のメリット】

 

1.正しい英語が学べる

カナダの英語の発音は世界一クリアな発音と言われています。アメリカのニュース番組などは英語中級者でも聞き取り出来ますが、

娯楽番組などはスラングも多く発音も変わっていて我々日本人にとって実際に聞き取りしにくいのも事実です。

 

カナダの英語は日本で英語教材などで学ぶ発音と非常に近く、中学生が英語の授業などで習ったクリアな英語に近いもので、

中学生の留学生にとっては学習しやすいと言えます。将来アメリカでの就職や、

アメリカ企業を顧客に持つ日本の企業で働くなど実践的な英語学習を目標とするならば、カナダが最適の環境と言えます。

 

2.アメリカよりは物価が安い

カナダとアメリカは隣国であり、交流も深くアメリカの文化を学ぶ土壌があります。

実際はアメリカ本土に滞在するのが良いのですが、治安の問題やVISA取得の煩わしさなどの関係から難しいと言えます。

一番の問題は中学生のお子さんを留学させる際の費用がアメリカは非常に高いという点です。

カナダは先進国でありながら物価が他の先進国の留学先に比べ安いという点が魅力のひとつと言えます。

 

3.治安が良い

カナダ先進国の中でも、手厚い社会保障制度を誇る国で極めて治安の良い国と言えます。

実際に中学生のお子さんを留学させる渡航先としてはこの治安面は極めて重要だと言えますが、この治安の良さもカナダ留学の魅力です。

世界の都市の住みやすさランキングの上位10都市の中にカナダの都市が3都市も選ばれていることもカナダの治安の良さ、

生活のしやすさを示しています。

 

4.雄大な自然と美しい街並み

カナダで留学する魅力の一つはその環境も挙げられます。

中学生のお子様が英語学習の合間にこういった大自然に触れ合ったりすることは、

他の留学先ではなかなか体験することのできない貴重な時間と言えます。そうした異文化に触れる事も留学ならではの魅力です。

 

【カナダ留学のデメリット】

1.クラスの人数が多い

カナダでは日本の中学校の様に、講師1人に何人もの留学生がいる講義形式の授業が中心となります。

中学生のお子様は普段と慣れ親しんだ環境ですが、実際にアウトプットする時間が非常に短いという欠点もあります。

英語を使う環境に身を置いているのですが、授業で使う機会が少ないと学習効果が薄れるといった事があります。

 

それでも短期の留学の場合はその留学期間で英語を習得するのは難しく、

きっかけや苦手意識を取り除くことを目的とするならば、一定の効果が得られます。

 

 

2.ホストファミリー

カナダの留学ですと、ホームステイなどカナダ人のお宅に、中学生のお子様が滞在する形が多く見受けられますが、

安心して現地の文化に触れられる半面、そのお宅のルールに従わなければならないなど生活面での制約も多く、

中学生のお子様の場合ストレスに感じられることも多いです。

 

そういったストレスがありますと英語学習にも影響がでますので、実際の渡航前にどういったルールがあるのか、

滞在先のご家族の構成など中学生のお子様が滞在するにふさわしい環境なのか、十分に検討する必要があります。

 

3.日本人が多い

日本から近いバンクバーなどの西海岸の都市ですと意外に日本人の留学生が多いです。

中学生のお子さんの場合、初級のクラスでの学習となる場合が多いですが、

いくつかのレベルの中で下のレベルの2クラス分は日本人の留学生の割合が非常に多く、

そういった方と日本語で交流してしますことが増えるなど良くない影響もあります。

 

東部のエリアですと欧州系の留学生の割合も増えますが、留学先の特色などをしっかり調べたうえで、

中学生のお子様を留学させる必要があると言えます。

 

4.寒い

カナダの気候は夏場でも涼しく時に軽いジャケットなどが必要で、地域によっては冬場ですとかなり深刻な寒さとなります。

中学生のお子様の場合、夏休みや冬休みなどを利用しての短期留学も非常に多いですが、

こちらの寒さ対策を怠りますと体調を壊す元となります。十分に寒さ対策をして渡航する必要があります。

 

【中学生のお子さんをカナダに留学させる上でのまとめ】

中学生のお子さんをイギリスに留学させるメリットとデメリットについてあげてきましたが、いかがでしょうか?
留学生に日本人が多かったり、厳しい寒さなど一見中学生のお子様の留学先として不安な面はありますが、

世界トップクラスの住みやすい国で最高水準の英語教育は、

中学生のお子様の留学を検討されている親御さんにとっても非常に魅力的に感じられるはずです。

 

 

 

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