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マルタに小中高学生が留学するメリットデメリット計6個【物価・なまり】

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マルタはEU諸国のひとつであり、非常に狭い面積が特徴です。

 

広さとしては、東京23区の約半分程度で、更に複数の小さな島々から構成されている島国となっています。

 

地中海にある小規模で牧歌的な雰囲気が特徴の国であり、そののんびりとしたスタイルに引き付けられる人は増加傾向にあります。首都バレッタやコノミ島など、歴史遺産や美しい自然を目当てに訪れる観光客も少なくありません。

 

 マルタ留学ならではのメリット3個

それでは、そんなマルタに留学をするメリットを具体的に紹介していきましょう。

 

【1】マルタ語、イタリア語、英語委に触れられる

様々な言語を習得しやすい環境になっています。マルタの公用語は、マルタ語と英語の二つであり、現地の人は基本的にバイリンガルです。

 

マルタ語は世界でもごく少数の人しか使用していない言語なので、ピンポイントで語学力を高めたい人にぴったりです。基本的には英語が通用するため、マルタ語にゼロからチャレンジしたい人も安心です。

 

更に、マルタの歴史的背景から、イタリア語も多用されています。そのため、マルチリンガルをめざして色々な言語に触れたいと思っている人にぴったりの環境となっているのです。

 

【2】ヨーロッパ圏内でゆったりと留学できる

のんびりした環境で英語留学を実現することが出来ます。ヨーロッパ圏に語学留学したいけれど、メジャーな国への留学は目まぐるしい印象で気が引けてしまうという人におすすめです。国全体が自然豊富で歴史的な雰囲気の中、ゆったりとした空気が流れているため、自分のペースで勉強したいときに適した留学先でしょう。

 

【3】留学費用・物価が安い

留学費用が安く済みやすいのもメリットのひとつです。ヨーロッパ諸国への留学費用が高くてネックに感じている人にはとても嬉しい環境です。物価も安めで、家賃や光熱費なども低く設定されていることから、留学費用を節約したい人の心強い味方となってくれるでしょう。

 

 マルタに小中高校学生が留学するデメリット3つ

しかし、そんなマルタに小中高校学生が留学する場合にデメリットが3つほど存在します。

 

【1】マルタの知名度が低い

日本におけるマルタの知名度が低いことは、時にデメリットになってしまうこともあります。就職活動やその後の進学などにおいても、マルタ留学をしていたことを強みに出来ない可能性はあります。

 

また、マルタ語も同じく世界的にはマイナーな言語のひとつであるため、活用できるシーンがごく少なくなってしまいやすく、ニーズが少な目です。

 

【2】マルタなまりがきつい

 

マルタなまりが身についてしまいやすいというデメリットもあります。マルタの英語は、地方特有のなまりがあると感じる人も多いです。

 

現地で通うことになる学校にもよりますが、指導教員のマルタなまりが強いと、元々ある程度英語スキルがある人でも通じにくさを感じてしまったり、なまりが強い英語を習得してしまって後々苦労してしまうケースもあります。

【3】16歳からの飲酒がOKなため遊びに目が行ってしまう

モチベーションのキープに苦労しやすいという点も挙げられます。マルタはヨーロッパからの留学生が多い土地ですが、16歳以上の飲酒が認められていることから、若者の遊びが激しいことでも知られています。

 

特にクラブ文化が発展していることから、学習より休日のレジャーに力を入れる層も多いため、留学モチベーションを維持できなくなってしまう学生もいます。

 

マルタ留学のまとめ

 

マルタは日本における知名度はまだまだ低い国ですが、複数の語学力を養ったり、落ち着いた雰囲気で留学をしたりするのにはぴったりの土地となっています。

いくつかのデメリットに飲まれないよう、慎重かつ計画的に留学を進められるようにしましょう。

 

 

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