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「タイ」バンコクに小中高学生が語学留学するメリットとデメリット計10個【治安・物価】

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タイ(バンコク)は国民のほとんどが仏教徒で「ほほえみの国」として知られています。

 

近年はタイ(バンコク)料理ブームもあって日本でも親しみのある国ですが、留学先として考えた場合には、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

タイ(バンコク)の治安や物価についても触れていきます。

 

アジア「タイ」に小中高校学生が留学するメリット5つについて

アジア「タイ」に小中高校学生が留学するメリットについて話していきます。

 

【1】物価・価格が安い

タイは日本や欧米に比べると非常に物価の安い国です。そのため、他の国に留学する場合よりも留学にかかる費用が約半分程度で抑えられます。バンコクに住んでもおよそ半分に抑えられるのは大きいでしょう。生活費も一食五十円もあればまかなえるので、できるだけ低予算での留学を考えている方には最適な国と言えるでしょう。同じ物価の安さではフィリピンが存在します。

 

 

【2」タイ語も学べる

大学や留学生の間では英語も話されていますが、生活圏の中心はタイ語です。そのためタイで生活した場合、英語だけでなくタイ語を身につけることが可能です。

 

英語を話せる人は珍しくありませんが、タイ語を話せる人材はまだ少数。ビジネスシーンでのタイ語に対する需要はますます高まっていることから、留学後の進路決定では非常に大きな武器になることでしょう。

 

【3」食生活が充実

タイ(バンコク)は日本と同じ米食文化。そのため、料理が口に合わないということがほとんどありません。タイ料理は辛い、くさいというイメージがあるかもしれませんが、そうではない料理もたくさんあります。

 

またタイは外食文化で、一食あたりの値段も極めて安いことから、時間とお金の節約にもなります。

 

 

【4】英語ネイティブとの会話も

タイ(バンコク)には長期滞在の欧米人も数多く暮らしています。そのため、以外に英語ネイティブの人とのコミュニケーションの機会も少なくありません。積極的に街に出かけて声を掛ければ、学校ではなかなか身につかない、生きた英会話を習得するチャンスもあります。

 

 

【5】就職のチャンスも広がる

タイ(バンコク)には日系の企業が数多く進出しています。日系の企業の場合、やはり雇用の中心は日本の文化を知っている日本人です。

 

タイのバンコクなどに留学し、タイ語と英語を身につけていると、狭き門である日本国内での就職活動を行うよりも、大企業への就職のチャンスは格段に広がります。

 

 

アジア「タイ」に小中高校学生が留学するデメリット5つ

アジア「タイ」(バンコク)に小中高校学生が留学するデメリットについて話していきます。

【1】生活習慣の違い

真面目で勤勉な日本人と比べると、タイ人にはどうしてもおおらかな部分が目立ちます。住居なども清潔で近代的な日本のものとはまだまだ異なる部分も多く残っています。

 

日本での暮らしをそのままタイに持ち込もうと考えている人は、少しつらい思いをするかもしれません。

 

【2】治安への不安

 

タイ(バンコク)は日本に比べると、どうしても治安の面で不安があることは否めません。

 

特に都市部の場合には、街頭犯罪が目立ちます。バンコクなどでも危険なエリアはありますので、日本と同じような治安感覚で出歩くと、思いもよらない事件に巻き込まれることがあります。また近年はテロも発生しています。日本とは違うと覚悟する必要はやはりあります。

【3】キャリアとして認められづらい

タイ(バンコク)で留学後、日本に帰国した場合にはタイとの関係がない企業などでは留学がキャリアとして認められづらいという場合があります。

 

タイ語を習得していると武器になる場合も多くありますが、関心がない企業に対してはアピールポイントにならないというケースも少なくありません。キャリアとしての留学には日本の場合、不向きな側面があります。

 

ただ語学留学、知見を増やすという意味ではトップレベルに優れています。知見とスキルが増えれば就職以外(起業や企業からの逆オファーなど)の生きる道も確率できる可能性を秘めています。

 

【4】誘惑が多い

タイ(バンコク)は様々な文化が発展した国です。それがタイの魅力でもありますが、エステやマッサージ、サーフィンなど、留学先で新しい発見に出会ってしまうという可能性も少なくありません。

 

タイで出会った「エステティシャンの道」を究めると言い出す可能性も頭に入れておかなければいけません。

他にもサーフィンを極める、などもあるかもしれません。

 

しかし、本人が本気でやりたいのであれば無理やり止めると問題が生じるのでそこはお互いに話し合って見極めるべきでしょう。

【5】南国ならではの気候

タイは一年を通して暑い国です。四季のある日本とは違い、30℃を超える日がほとんど年中続くので体調を崩しやすいという危険があります。

 

またバンコクなどの都市部では、バスやバイクが生活の中心となっているので大気汚染がひどい場所もあります。呼吸器などに不安がある人は十分に注意したほうがいいでしょう。

 
日本人旅行者も多く、タイは人気のある国です。タイ人も日本人に対しては非常に親切なので、滞在した人からはあまり悪い評判を聞きません。一度暮らすとなかなか離れられないという魅力のある場所なので、留学先の候補として考えてみてはいかがでしょうか。

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