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インドネシアに小学中学高校生を留学するメリットとデメリット計10個【物価・治安】

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インドネシアに小中高校学生が留学する場合の特徴やメリット、デメリットについて話していきます。

 

インドネシアという国の特徴や特色について

インドネシア共和国、通称インドネシアとはどのような国かご存知ですか?
東南アジア南部に位置している共和制国家であり、首都はジャワ島ジャカルタです。

 
人口は何と世界第4位、2億3000万人以上もの人々がこの国で暮らしており、宗教はイスラム教が多く、次いでキリスト教でしょう。

 
インドネシアは赤道にまたがって、約1万以上の大小様々な島で構成されていて、公用語はインドネシア語です。

 
赤道直下の熱帯性気候の為に、高温多湿で1年の内に乾季と雨季があり、5~10月は乾季、11~4月が雨季とされています。

 
発展途上国は治安が悪いと懸念される事も多いのですが、近年のインドネシアは経済成長が著しく、治安も大分改善されてきています。
そして、インドネシアはアジアの楽園とも呼ばれ、ボロブドゥール寺院遺跡やバリ島といった観光地も多い事から、日本人観光客も増えつつあります。

 

 

インドネシアに小中高校学生が留学する場合のメリット5つ

インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)に小中高校学生が留学する場合のメリット5つについて話していきます。

 

【1】バリ島が初心者に最適である

バリ島へ行った事がなくともその美しい自然に溢れた島の様子を、テレビや雑誌等で見かけた事のある人も多いでしょう。

 
このバリ島はリゾート地として人気が高い反面、語学留学初心者が受け入れてもらいやすい土地でもあるのです。
その理由の1つは、日本人観光客が多い事で日本語を話せる現地の人が少なくない事、そして片言の英語であれば通じる人がいる事です。
インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)の共通語はインドネシア語、しかし留学してすぐから馴染みやすいバリ島ならば、語学留学への不安も薄らぎます。

 

【2】バリ島語学留学プランが安心

インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)1人で語学留学を考えている方の場合、ご両親は特に「トラブルに巻き込まれずに上手くやっていけるか」と不安と感じるでしょう。
そんな時は、世界有数の観光地であるバリ島に語学留学できるというプランを用意している企業を利用すると安心です。
例えば、バリ島に滞在しながら英語を学べるというコースがある企業もあり、日本人スタッフのサポートも受けられたりするものもあります。

 

 

【3】費用・物価が比較的安い

一見とてもお金がかかりそうな語学留学ですが、しかし東南アジアの国の場合はその費用も比較的安く済みます。

 
例えばインドネシアへ1ヶ月留学すると平均15~20万、3ヶ月なら35~40万、6ヶ月であれば60~80万、12ヶ月なら90~120万程度でしょう。
インドネシアの物価はそこまで高くなく、ナシゴレンは屋台なら100円強、レストランであれば300円程です。

 
仮に、1ヶ月間のみ語学留学をするとなっても、食費や交通費、宿泊費等を入れて学校へ通っても30万前後はあれば十分に足りるでしょう。

 

【4】アクティビティ多数で飽きない

インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)には様々な観光地がありますから、例えば海で遊ぶ、寺院を巡るといった事も可能です。

 
折角語学留学をするのだから地元の文化に触れてみたいと考えている方や、勉強の合間に暇潰しが出来ればと思っている人に最適です。
日本では体験できないような楽しい事が体験できますから、この先の就職についてもその経験を役立てる事ができるでしょう。

 

 

【5】ジャカルタは日本製品が多数ある

インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)の都市であるジャカルタは、経済発展の土地でもあり、日本企業も多数進出しています。
その為日本人が語学留学できる学校や、そこに通う日本人留学生、ジャカルタで働く日本人も多いのです。
この事から日本製品も多数手に入り、日本人も多いという事ですから女性1人の語学留学でも危険は少ないでしょう。

 

 

インドネシアの小中高校学生が留学するデメリット計5つ

 

インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)に小中高校学生が留学するメリットについて話していきます。

【1】個人の場合手続きがややこしい

観光客も多い事からビザが取得しやすそうだと思いきや、実は個人で語学留学となると、色々とややこしくなると特徴があります。

 
例えば1ヶ月の留学であれば「インドネシア留学ビザ」という、留学の際に使用するビザを取得します。
インドネシアにある希望大学から申請書を取り寄せて、入学許可申請書を郵送して、ジャカルタ教育文化省または移民局の査証取得許可を申請します。
そして、日本のインドネシア大使館で査証申請、インドネシアに入国後は移民局や警察等へ外国人登録となります。

 
これらの手続きを引き受けてくれる機関を利用してもいいですが、気を付けて選ばないと詐欺被害もあります。

 

 

【2】時期を選ばないと暮らしにくい

 

インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)の気候は乾季と雨季がありますが、比較的過ごしやすいのは乾季です。

 
しかし雨季である11~4月に留学すると、湿度が高い上にいつも雨ばかりで、過ごしにくく感じるでしょう。
こういった高温多湿の国へ行く際には、行く時期を十分検討しないといけないという気兼ねもあります。

 

 

【3】まだまだ治安の心配がある

日本人観光客の多いバリ島や、都市部であるジャカルタといった場所は、インドネシア内でも治安は良い方です。
しかし、まだまだ発展途上国の国ですから、暗い夜や人気のない路地裏での1人歩きは危険です。
親日国であるとは言っても、日本人はお金持ちだと思っている人も多いので、スリや強盗被害に遭う可能性もあるのです。

 

 

【4】女性は服装に注意

イスラム教徒の多いインドネシアでは、女性は特に服装に気を付ける事となります。
公共の場であったり、神聖な場である宗教的遺産や寺院では、肌の露出が多い女性は嫌煙されてしまいます
そういった事からも、インドネシアへの語学留学であっても、その国の文化や宗教を十分に理解して行動しないと、思わぬトラブルに巻き込まれる事もあるのです。

 

【5】チップが必要な場合がある

日本ではレストランへ行った際にチップを払いませんが、外国ですとチップを支払う事が当たり前の国が多いのです。
インドネシアもチップの文化があり、レストランへ入った際に特別な待遇をしてもらった時等に支払います。
基本的には日本と同じく支払う義務はありませんが、しかし「チップは?」と聞く人もいます。
このチップを支払い過ぎて現地で必要なお金が足りなくなってしまった、という留学生もいるのです。

 

インドネシアに小中高校学生が留学する際のまとめ

インドネシア(バリ島、バンドン、ジャカルタ、スラバヤなど)への留学の際には、どの地域へいつどの程度行くか、個人留学か旅行会社のプラン利用か大学からの紹介で行くか等をはっきり決めましょう。
そうしてしっかりと事前準備を怠らない事、日本との連絡手段を持つ事、衣食住を確保する事で、安心してインドネシアへの語学留学に送り出せるでしょう。

 

 

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