小中高大学生で留学する場合の情報提供しています。主にシンガポール、ニュージーランド、フィリピン、オーストラリアなどを掲載しています。

イタリア(ヴェネツィア)に小中高校学生が留学するメリットとデメリット計7つ【物価・気候・まとめ】

ws000036

長い歴史と独特の文化を持つ国イタリア。旅行先として大人気のイタリアですが、語学を学ぶ留学先としても高い人気を集めています。

 

日本だけでなく世界各国から学生が集まるイタリアですが、留学後として考えたときにどのようなメリット・デメリットが有るのでしょうか。

イタリアに小中高校学生が留学するメリット

イタリアに小中高校学生が留学するメリット4つについて書いていきます。

 

【1】学びやすいイタリア語

 

イタリア語は日本人にとって非常に学びやすい言語です。なぜならばイタリア語のスペルは日本人に馴染み深いローマ字綴りと非常に近く、語学学習で一番苦労する発音読解の難易度が低くなっているからです。

 

もちろんローマ字読みそのままでイタリア語が話せるようになるわけではありませんが、発音に関しても一部の巻き舌発生を除けば難しい部分はないので、語学学習で特に発音に苦労することが多い日本人にとっては学びやすい言語です。

 

【2】歴史と文化にふれられる

 

イタリアはヨーロッパ屈指の歴史を持つ国であり、文化水準も世界トップレベルです。街中には普通に歴史ある建物が使われており散歩するだけで美術館めぐりをしているような気持ちになれますし、博物館や美術館にはイタリアでしかお目にかかれない傑作や秘宝があふれています。

 

留学中の休日を生かして文化財めぐりをすれば語学を学ぶだけでなく歴史や美術といった教養も身につけることができるでしょう。

 

【3】洗練されたファッション

イタリアは世界トップのファッション大国です。店で売られている商品は安いものでもデザインが優れたセンスのよい物が多く、ファッションに興味のある人にとっては喜びあふれる毎日を過ごすことができるでしょう。

 

ウィンドウショッピングを楽しむだけでもファッションショー巡りをしている気分になれますし、街を歩く人達のファッション観察をしているだけで一日過ごすこともできてしまいます。

 

ファッションの聖地ミラノでは連日コレクションやショーが開催されており、気軽に見学できるものも少なくありません。

 

【4】食事が美味しい

世界屈指の美食大国であるイタリアは高級料理からお惣菜まで美味しいものがいっぱいです。留学の問題点として食事は大きなポイントです。留学先の食事が合わないとストレスで体調を崩しかねませんが、イタリア留学に関しては食事の心配をする必要は全くいりません。

 

ローマやミラノなど年ごとに特徴的な料理もあるので、滞在地だけでなく各地を巡ってグルメを堪能するのも留学中の大きな楽しみになるでしょう。

 

 

イタリアに小中高校学生が留学する場合のデメリット3つ

イタリアに小中高校学生が留学する場合のデメリット3つを書いていきます。

 

【1】イタリア語の実用性

英語に比べるとイタリア語は話者が少なく、実用性では英語に比べると一歩劣ります。ファッションや料理関係の業界で働くならイタリア語は大活躍しますが、イタリアと取引の少ない業界ではせっかく身につけたイタリア語を発揮するチャンスが得られない可能性があります。

 

語学留学の経験が無駄になることはないものの、英語圏への留学に比べるとデメリットになってしまいます。

 

【2】太りやすい

女性にとってイタリア留学最大のデメリットは太りやすいことかもしれません。イタリア料理は日本人の口にも合いやすく食も進みますが、オリーブオイルをたっぷり使った料理が中心なので比べ物にならないほど高カロリーです。

 

日本の食事の間隔で美味しいものをお腹いっぱい食べていると帰国するときに一回り以上体が大きくなってしまう可能性もあります。食事が会うのは喜ばしいことですが、食べ過ぎには注意が必要です。

 

【3】治安が心配

地域にもよりますが、イタリアの治安は決して良いとはいえません。ローマやミラノ、ヴェネツィアなどの観光地ではスリやかっぱらいが頻発していますし、空き巣や強盗も日常茶飯事です。特に女性は性犯罪の被害に合うリスクも考慮しなくてはいけません。

 

日本のように夜に女性が一人で出歩くのは非常に危険です。現地の人の声をよく聞いて危険な場所には近づかないようにしましょう。

 

イタリアに小中高校学生が留学する場合のまとめ

イタリアは美味しい食事と洗練された文化が魅力です。留学すれば語学以外にもさまざまなものを学べる機械が得られるでしょう。

 

治安など不安な点もありますが留学生向けのガイドブックやアドバイスを参考にすれば安全に過ごせます。ヨーロッパの空気を肌で感じたいのならイタリア留学を検討してみてください。

 

最新記事一覧