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【渡航前に!】フィリピンに小中高校学生が親子留学する際に忘れちゃいけない持ち物

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フィリピン、英会話留学2回、首都マニラとフィリピン第二の都市セブに滞在経験のある私から、フィリピンに親子留学を計画なさっているあなたに重要なポイントをご紹介いたします。

 

持ち物に関しては日本から持っていくべきものと、逆に持って行かない方が良い物をご紹介します。

でも、まずは次のことを踏まえておかないとマズいことになります!

 

 

フィリピンと日本やアメリカ、イギリス、シンガポールなどとの大きな違いとは?

まず自覚しておいてほしいのは、フィリピンはアジア地域圏の中で最も貧しい国の一つであるという事実です。

 

ですから、日本やアメリカのような先進国の利便性を期待してフィリピンに行くとその落差に驚き、落胆してしまいます。

 

行く前からかなりの不便は覚悟しておくことが必要かと思われます。それと治安もあまりよろしくはないです。

 

夜中に一人で歩くこととか、昼間に単独でセブの町中を着飾って歩くとかは絶対ご法度、禁止行為だと思ってください。特にそれがあなたの子供さんの単独行動だとより危険性が増します。大人の場合は意外と大丈夫だったりしますがやはり子供は危険です。
私の経験でも同じスクールの若い生徒が連れ立って深夜に帰宅していた時に、タクシーを降りてわずかスクールまで100メートルかどうかの至近距離で、突然暗闇から複数の人間があらわれ、銃を生徒に向けてホールドアップを要求しました。

 

結果、幾ばくかのお金と全員のスマホを奪われたそうです。あるいは私自身の経験として、安全と思われていた大きなモールで買い物をしていた時、突然30歳くらいのフィリピン女性が近づいてきて、ニコニコしながら日本語で話しかけてきました。

 

この手の常とう手段で、仲良くなって自宅に連れていき、悪質な詐欺行為とか金品を強奪する輩です。そういうのが町中で普通にゴロゴロいるのがフィリピンだと思ってください。

 

 

何を日本からフィリピンに持っていくべきか?

あるいは、フィリピン・セブには有名なマゼランクロスとか荘厳で巨大な教会とかはすべてセブの下町、つまりダウンタウンにあります。日曜ごとに大きなミサが営まれているので、多くの観光者や信者でごった返しています。
そういう場所に行くと、当然スリかっぱらいの面々も金持ち風の観光者の持ち物を狙っていますので、まずそういう場所には日本から持ち込んだような高級品はもっていかないほうが安全です。

 

たとえば、お金の入ったバッグ、スマホ、貴金属などです。後ろからいきなり引っ張られますから、転倒したり、ネックレスでも首にかけていても引きちぎられますので、かなり危険です。

 

もちろん、日本との連絡のためにスマホ等は必需品でしょうが、フィリピンで外出するときには、現地で購入した超安価な携帯端末とSIMカード、服装は現地人と同じTシャツ短パン、スリッパ、お金も小銭中心に少額にしましょう。

 

高価なものはすべてスクール内の個室に置いておくことが必要です。少なくてもスクールの寄宿舎には入り口に銃警備のガードマンが常駐していますからこちらは完璧に安全です。

 

 

フィリピンのセプ島は何を持っていかなくて良いのか。

セブでもちゃんと大きなモールはたくさんありますから、ほとんど日用品はその場で手に入ります。

 

たとえば、トイレットペーパーとか、石鹸、歯磨きの類です。ただフィリピンは寄宿舎というっても所詮フィリピン仕様なので、水洗のシステムがほとんどありません。(大きなモールにはあります)だから、私の経験したスクールのトイレも大の用足しした後の使用済みのトイレットペーパーは水に入れて流さずに、便座の横にあるくず入れにゴミとともに入れていました。

 

 

自分の大便のついたトイレットペーパーをくずかごに入れるのはかなり違和感がありましたけど、やがて慣れてきます。
それとフィリピンは熱帯にあるので日本と違って四季はありません。雨季と乾季だけです。

 

それだけに時期によったらかなり熱いので扇風機なども欲しくなりますが、結構スクールの備品はボロが多くて使い物にならないものを平気でおいています。

その場合、現地のモールで扇風機を購入することも一計でしょう。安物なら3000円くらいからあります。

 

逆にフィピン留学に持っていかない方が良い物

あくまで留学ですから、それに必要な最低のもの、お金とか日用品、勉強道具などに限定してできるだけ装身具とか、ブランド物のバッグ類などは最初からもっていかないほうがいいかもしれません。

 

もし同類が欲しければ現地のモールで調達したらいいと思います。大卒の初任給が日本の八分の一くらいの物価レベルなので、生活必需品関係(衣食住)はかなり安いです。とにかく安いので日本からわざわざ買っていく必要も実はないです。

 

帰国時の荷物に感じるなら、ゴミとともに捨てて帰国してもいいレベルと思います。

 

 

ハエやゴキブリはどの程度出るのか?その害虫はどれぐらいいるのか?

少なくてもセブに関しては、ハエとかゴキブリは私が滞在した1ケ月では室内には見かけませんでした。

 

衛生面はスクールに関してはあまり心配しなくていいと思います。ただし、セブでスクールのある場所は平均して海外に近いダウンタウン地区でなくて、治安の良いアップタウンにありますので、周りにそんな不衛生な場所は少ないです。

 

ただし、セブのスクールで留学している時に、隣の観光地ボホール島へ渡る人が多いのですけど、こちらは自然そのものに囲まれますので、多少いることは覚悟して行ったほうがいいでしょう。もちろん防虫剤も持参したほうがいいです。こういった点は日本と変わりません。日本も森や田舎にハエやアブが多いですから。

 

代わりにスクールでも注意しておかねばならないのはアリです。

 

アリは20階以上のビルの最上階でも普通に現れます。スクールの合間に子供さんだとたくさんスナックも室内で食べることもあるでしょうけど、できるだけ食べきりサイズのものを国内から、あるいは現地のモールで購入して、室内に食べかけのお菓子を残さないことです。

 

 

かならず、その匂いを嗅ぎつけてアリがやってきます。それも結構でかいサイズがいますので要注意です。

 

フィリピンでもセプ島はどうなのか?

私が留学したのは約4年前です。韓国人は10年近く前にフィリピン留学のメリットをきづいていたので、今は毎年のように10万人を超える韓国人が留学していますが、日本人はやっと本格的にフィリピン留学のメリットにきづいた段階だと思います。

 

最近は日本人経営のスクールも増えてきたので、子供さんのことを考えれば、できればこの日本人経営のスクールを優先的に選ばれることを選択すべきです。韓国人経営のスクールは全般的にバランスを欠いているので、私としてはあまり好ましくは思いません。

 

 

留学する際には何をどう気をつけるべきか?

とにかく現地ではわからないことだらけです。

 

できるだけインターネットなどでフィリピンに関する情報を集めておいて、準備万端で出国してほしいです。もちろん留学したスクールには日本人スタッフが常駐していることが多いので、わからない点は彼らにどんどん質問したり、相談すればいいですけど、あまり過大な期待はしない方がいいです。

 

なぜなら、このスタッフの多くが、スタッフをしている間の衣食住の保証と毎日数時間の英会話レッスンを受けられることを条件に短期でスクールに雇われているので、責任感が乏しいのが結構います。

 

私もその点ではマニラのスクール留学時にこの日本人スタッフの無責任さにたびたび激怒したことがあります。あくまで臨時職員程度という認識で関わり、重要なことはやはり父兄の判断そのものが必要でしょう。「日本人なのにおもてなし」精神のサービスは場合によっては外国人以下だと思った方がよいです。必ずしも日本人が一番優しいなどとは思わない方が良いです。精神が疲れます。

 

 

どういった物を持っていくと万全か?

フィリピン人はなぜか日本のヌードルが大好きです。日本に在住しているフィリピン人とか、日本に観光でやってきたフィリピン人が帰国の際に家族や親せきにお土産として持ち帰るのもなぜかヌードル。それも多くは箱買いです。

 

なぜか、その中でもシーフードヌードルが一番人気。

 

子供さんとともに親子留学なさるなら、ご自分用としても(フィリピンシェフが作る日本食は微妙に味が違います、人によったら日本食が恋しくなって食欲がなくなるかもしれません)、また講師に対しての仲良くなるためのツールとしても使えます。
それから電気器具類を使用する場合、日本とフィリピンでは規格が違います。行く前にちゃんとフィリピン規格を調べておいて、ソケットに差し込む変換器も購入しておいてください。

 

 

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